PHC株式会社

クリニック開業コラム

ホームページ制作会社への上手な指示の出し方

ホームページの目的を共有する

「なんとなくかっこいいホームページにしたい」「競合のクリニックがホームページを新しくしたので、ウチもしたい」「時代の流れなのでスマートフォンに対応したい」など、目的が曖昧な状態のままでホームページを作り始めてしまうと、「どういったサイトにすれば良いのか」という方向性が関係者間でブレてしまい、成果につながる良いホームページを作ることができません。「ホームページからの問合せや来院予約を増やしたい」「技術や実績の豊富さをアピールして、クリニックとしての信頼を高めたい」「クリニックスタッフの応募数を増加させたい」など、まずは、「何のためにホームページを作りたいのか」「このホームページを使って、どのようなことを実現したいのか」といった目的を明確にして、その目的をしっかりとホームページ制作会社と共有しながら、制作を進めるようにしましょう。

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誰に何をアピールしたいのかを明確にする

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ホームページが成果につながるか否かを分ける最も重要なポイントは、「誰に向けて」「何をアピールしたいのか」が明確になっていることです。どのような人に見てもらいたいのかというターゲット像が明確になっていれば、ホームページ制作会社は、どのようなデザインや構成にするかをしっかりと考えることできます。何をアピールしたいのかが明確になっていれば、ホームページの中にどのような内容のコンテンツを掲載するべきかのアドバイスができます。もし、それらがしっかりと決まっていない中で走り出してしまうと、クリニックの住所や電話番号などの基本情報だけを無機質に掲載しただけの「とりあえず作りました」というホームページになってしまいます。それでは、残念ながらホームページを見た人の心を動かすことはできません。誰に何をアピールしたいのかを明確にした上で、それを基に設計をした戦略的なホームページを制作しましょう。

デザインに関する要望イメージを共有する

ホームページの見た目やデザインに関して、ホームページ制作会社に全ておまかせで頼むのではなく、自分の好みのイメージを事前に細かく伝えておくと、「思っていた雰囲気と違う」というようなことにならずにすみます。「自分はそういうセンスは無いから」と遠慮して何も言わないと、制作会社もどのようなデザインにして良いのかが分からず、逆に困ってしまいます。「誠実さをアピールしたい」「カラーはブルー系を使って欲しい」「この年齢層に刺さるようにしたい」「(競合クリニックや別の会社のホームページを見せて)このような感じにして欲しい」「こういう雰囲気は嫌だ」など、はずかしがらずに、できるだけ細かく具体的に、思い描いている要望イメージを制作会社に伝えるようにしましょう。それによって、「一度デザインを作って確認をしたが、イメージと違ったので再度デザインのし直し」というようなことが無くなり、ホームページ制作のスピードを上げることにもなります。

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