
医療・介護の政策として「データ」というキーワードが大きくなってきています。厚労省では今年10月から本格稼働するオンライン資格確認をデータヘルス改革の“基盤“と表現しており、電子処方箋につながっていくものになります。こうしたデータヘルス改革は、薬局の業務をどのように変えていくのでしょうか? 行政・ベンダーなどの産業側・薬局の3者が一同に会して議論します。
座長:山村 真一先生(保険薬局経営者連合会 会長、プライマリーファーマシー)
[ファシリテーター:菅原 幸子様(ドラビズon-line 編集長)]
パネリスト:
厚生労働省 保険局 医療介護連携政策課 保険データ企画室 保険データ企画係長 太江 俊輔様
山村 真一先生(保険薬局経営者連合会 会長
篠原 久仁子先生(日本コミュニティファーマシー協会 理事)
竹中 孝行先生(薬局支援協会 代表理事)
一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会 岡 明男様