健康管理ソリューション
ヘルスケア手帳サービス
AFRICA
MIDDLE EAST
医療・介護従事者の間で分散している患者さん情報を、いつでもどこからでも閲覧したり、記録したりできることで、在宅チームのシームレスな連携がはかれます。 しかも、メディコムの電子カルテ/電子薬歴システムとの連動により、記録の二度手間削減や作業時間短縮など業務の効率化も実現。 これからの地域包括ケアシステムの推進に不可欠な相互連携を支えます。
患者さんのこれまでの状況を訪問前に確認することができ、より効率のよい訪問診療の準備が可能に。 また、他の在宅チームスタッフの訪問スケジュールを確認しながら指示を出すこともできます。
※本製品には医療機器に該当する機能は含まれておりません。 ※本製品は医療機器を制御するものではございません。
アレルギーなど患者さんの特記事項情報を確認してから服薬指導が行えます。また、他の在宅チームスタッフの訪問スケジュールを確認することで、服薬の管理もしやすくなります。
訪問先で医師からの指示事項を確認し、患者さんのバイタルや生活状況をその場で入力することが可能。また、入力した情報は、施設に戻ってから記入する報告書作成に活用できるので、事務作業の負担も軽減できます。
例えば、言葉ではなかなか伝わらない情報も、撮影した画像をMedicom-HCLinkにアップロードすることでビジュアルで伝達可能。患者さんに関する大切な情報をより詳細に共有することができます。
在宅チーム各スタッフの行動予定を把握し、在宅患者や施設の訪問スケジュールをカレンダー上で調整可能。その結果をリアルタイムにスタッフ間で共有することができます。
在宅チームのスタッフが共通の目的意識を持つことはとても大切。計画書やケアプランの共有を容易にすることで、患者さんにいっそう細やかな医療・介護サービスを提供することが可能になります。