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クリニックのための「令和4年度診療報酬改定」<速報>

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長引くコロナ禍で診療所を取り巻く環境は大きく様変わりしました。新型コロナの影響による「患者減少時代」という未曽有の危機に対して、政府はデジタル化の推進を強く求めています。

「令和4年度診療報酬改定」は、「感染症対策」「地域包括ケア」「医療DX」「働き方改革」というテーマで議論が行われました。

特にリフィル処方箋の開始、オンライン資格確認の評価、オンライン診療の恒常化など様々な変更点があり、診療所経営に大きな影響をもたらす内容です。

今回の内容は、議論の整理(案)と個別の改定項目に基づき、改定のポイントを解説します。

セミナーでは、以下の4つの資料を基に解説します。

  • 基本方針:12/10に社会保障審議会でまとめられた次期改定の方向性をまとめたもの。基本方針を読むことで、改定の意図と全体像が理解できます。
  • 改定率:12/22に決定した改定率は、診療報酬本体はプラスを確保したものの、実質のところはマイナス改定となりました。
  • 議論の整理(案):1/14の諮問を受けて、議論の整理案が提示されました。改定の骨子である資料で、改定の全体像を素早く理解するのに有用な資料です。
  • 個別改定項目:1/26に中医協が提示した改定項目をまとめた資料で、短冊と呼ばれるものです。改定項目、算定条件、施設基準などが明らかになっています。点数自体は未定なため、今後2月初旬に明らかになっていきます。

これらの資料を読みこなすことで、改定に備えて準備すべきことがわかります。

講演者

大西 大輔氏

MICTコンサルティング(株) 代表取締役
大西 大輔氏
2001年 一橋大学大学院(MBAコース)卒業
2001年 病院経営コンサルティングファーム「 日本経営グループ」入社
2002年 医療IT機器の展示場「メディプラザ」設立。
    東京、大阪、福岡の3拠点を管理する統括マネージャーに就任。
2016年 独立して「MICTコンサルティング㈱」を設立