《ここがポイント!》
- 中医協総会は10日、2026年度診療報酬改定に向け診療側・支払側が意見を表明した。
- 診療側は物価・人件費高騰で「自助努力では対応できない窮状」を訴え、財源を純粋に上乗せする「真水」による大幅プラス改定を要求。
- 支払側は保険料負担が限界に達しているとし、基本診療料の一律引き上げは「妥当ではない」と主張。病院と診療所・薬局の経営格差を踏まえた「メリハリの効いた改定」を求めた。
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