《ここがポイント!》
- 厚労省は中医協総会で、24年度診療報酬改定の検証調査にて、リフィル処方箋の受付実績がある薬局は69.9%だったが、全処方箋に占める割合は0.07%にとどまったことを報告した。
- 健保連の松本委員は、処方制限のある医薬品にリフィル処方箋を解禁し患者の通院負担軽減を推進すべきと主張。
- 日医の江澤委員は患者や医師への周知不足を指摘し、リフィル処方の認知度向上が優先事項との見解を示した。
イベント・セミナーEVENT&SEMINAR
お役立ち資料ダウンロード
- クリニック・
病院 - 薬局
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第43回医療情報学連合大会 ランチョンセミナー
-
医療政策(医科) 医師 事務長
2024年度診療報酬改定「医療従事者の処遇改善・賃上げ」
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第27回日本医療情報学会春季学術大会 ランチョンセミナー
-
医療政策(医科) 医師 事務長
電子処方箋の活用でタスク・シフトが実現できるのか?
-
医療政策(医科) 医師 事務長
第41回医療情報学連合大会ランチョンセミナー
-
医療政策(医科) 医師 事務長
オンライン資格確認スタート/アフターコロナを見据える
-
医療政策(医科) 医師 事務長
地域連携はオンライン診療の起爆剤となるか?
-
医療政策(医科) 医療政策(調剤) 医師 薬局経営者
オンライン資格確認の行方

