コロナ禍の医療費とセルフメディケーション

2021年9月、健康保険組合連合会(健保連)は、「次期診療報酬改定に向けた政策提言」を発表した。レセプト情報を基に、コロナ禍の受療行動を分析することで、コロナ禍で得た教訓を今後の診療報酬改定の方向等に生かすことを目指したもの。この中で健保連は、オンライン診療や「かかりつけ医」の活用促進のほか、リフィル処方箋など薬局への期待を示している。本稿では、健保連の政策提言の内容とともに、健保連・理事の幸野庄司氏を講師に招いたセミナーの内容から、薬局・薬剤師への期待をまとめた。【セミナーは2021年10月8日、PHC株式会社とドラビズon-line株式会社の共催】
本稿の主なコンテンツは、①コロナ禍の医療費動向、②レセプト分析による政策提言、③薬局薬剤師への期待、④セミナーでの質疑応答、――となっている。

コロナ禍の医療費とセルフメディケーション
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