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CASE STUDIES 導入事例「診療所編」

仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央院様(宮城県仙台市)

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仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央院 イメージ

仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央院 院長

山岡 肇 先生

画像や検査データとの連携で、がんの診療に大きく貢献する。

導入商品:Medicom-HRV

人口が100万人を超える東北地方最大の都市、宮城県仙台市。その交通の中心となる仙台駅から地下鉄南北線で23分、泉中央駅の目の前に「仙台消化器・内視鏡内科クリニック泉中央院」はあります。
院長である山岡肇先生は、病院勤務時代に病室のカーテン1つ隔てて「がんが治る人」「がんの根治が難しい人」を見て、医師としてこれほど辛いことはないと感じました。そして、「胃がんや大腸がんで苦しむ人を一人でも多く救いたい」という熱い思いから、2018年7月、同クリニックの開設に踏み切ったのです。
内視鏡や多くの検査機器を導入するなか、その画像ファイリングシステムと連携するために山岡先生が選んだのがメディコムの診療所用電子カルテシステム「Medicom-HRV」です。同クリニックでは受付(会計)、診察室、内視鏡室、処置室、さらにバックヤードに、サーバー1台、クライアント6台の「Medicom-HRV」を設置しています。
山岡先生がクリニックの開設に伴い考えたことは「職場の正しい中小企業化」です。「1人の医師や専門職に頼るのではなく、組織的に働く機能が必要です。そのためには医者は複数人いた方が良い。1人では自己研鑽を怠ってしまいがちです。

他の医者の目がないと医療の健全性が損われるのではないでしょうか。病院では、みんなで定期的にカンファレンスしてやっているのに、クリニックになった途端1人で全部できるかというと、ムリではないでしょうか。職員も同様です。企業に就業したという環境をつくり、交代勤務ができる態勢が必要だと思います。」と話します。
スタッフが働きやすい職場を作り上げることは、クリニック全体が患者ひとりひとりについて親身に対応できる環境を実現することにもつながります。そのためには、スタッフ間のコミュニケーションを深めることで風通しを良くすることはもちろん、業務フローの効率化やシステムの合理化も欠かせません。その合理化・効率化を実現するために選んだのが「Medicom-HRV」だったのです。
診療開始とともに多くの患者さんが訪れる同クリニックでは、山岡先生の医療方針を実現するために、電子カルテシステム「Medicom-HRV」は内視鏡・検査機器と同様に欠かせない存在になっています。

電子カルテ導入の決め手

業界トップシェアゆえの信頼性とメリット 検査機器との連動のしやすさで業務を効率化

山岡先生が「Medicom-HRV」を選んだ理由は、メディコムが電子カルテ業界でトップシェアだったためです。シェアが大きい電子カルテとの連携や拡張性を重視する各検査機器メーカーとの親和性や実績、そして信頼性の高さがメディコムを導入する決め手となりました。

導入メリット 1
連携機能による医事一体型システムの実現

開業と同時に「Medicom-HRV」を使い始めた山岡先生が注目したのは、画像ファイリングシステムとの連携機能です。「電子カルテの2号紙に検査した画像が貼ってあるので電子カルテを見ると検査内容がすぐ分かり、さらにクリックすると詳細な画像を見ることができます。」と話します。「心電図などのデータが『Medicom-HRV』に飛んでくるので、さまざまな情報をすぐに見ることができ、経過などを比べることがとても簡単。外注検査センターへの依頼も電子カルテで指示すると、指示箋とラベルが打ち出されます」と「Medicom-HRV」の使い勝手の良さを評価しています。
また、当院では事務スタッフも看護師もメディカルクラークと呼び医療に関わる業務に従事しており、電子カルテの入力などを行います。山岡先生は、「事務の方が電子カルテ業務を行うことで、会計やレセプト業務もスムーズにできると思います。これも医事一体型の『Medicom-HRV』の良さだと思います」と導入効果の高さを感じています。

導入メリット 2
目指す医療機関の実現を「Medicom-HRV」がサポート。

同クリニックのスタッフは、院長の山岡先生と副院長先生、看護師7人、そして医療事務が8人。全員がオールラウンダーとして活躍しています。「開業時から多くの患者さんが来院されており、それをスタッフの交代勤務で対応しています。だからスタッフは何でもできなければならない。たとえば、月350件ほどの内視鏡の洗浄業務を全員ができるように準備をしています。」と山岡先生は話します。
全員があらゆる業務を担う同クリニックにおいて、電子カルテはもはや必須の存在になりました。「電子カルテは皆が使えるのでとても良いです。診察室ではメディカルクラークが私の横で入力し病名チェックを行い、会計でも病名のチェックをします。また、前日の病名のチェックなどを電子カルテで日々行っています。これにより、レセプト請求前だからといって「紙カルテ」のように皆が集まってチェックする必要がなくなりました」と、「Medicom-HRV」は業務の効率化に大きく貢献しています。

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合理的なシステムと情熱を武器に、ひとりでも多くの患者と向き合う

胃がんや大腸がんで苦しむ人を一人でも多く救いたいという思いから2018年7月に開設された「仙台消化器・内視鏡内科クリニック泉中央院」。スタッフの献身的な熱意と業務フローの効率化により多くの患者さんと向き合い、地域医療を支えています。山岡先生は「電子カルテは、患者さんの診療を支援するだけではなく、私の公約を実現するツールの1つだと思います」と「Medicom-HRV」に大きな信頼を寄せています。

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仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央院

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診療科目 : 内科、呼吸器/循環器/消化器
宮城県仙台市泉区1丁目15−2 1F

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