ホワイト500認定を⽬指し徹底サポート
取り組み⽅や進め⽅など、
お気軽にご相談ください。
ここでは触れられていない、健康経営に関する課題やデータ管理についてのお悩みなど
漠然とした内容でも、お気軽にご相談ください。
実績が信頼の証
各企業様の課題を把握し解決に取り組む
パートナーとして価値をご提供します。
ホワイト500とは、経済産業省が認定する「健康経営優良法⼈」の中で、
⼤企業・団体を対象とした法⼈部⾨の上位500社を⽰す通称です。
認定される状態まで健康経営が推進されていれば、従業員満⾜度が向上し離職率が低減、
採⽤活動にもイメージアップなどの効果があるため、メリットはとても⼤きいです。
それでは認定基準はどのような項⽬があるのか。右図が認定基準の項⽬となります。
各項⽬ごとに取り組むべき施策が記載されており、これらを実施する必要があります。
⼤きくは「経営理念」「組織体制」「制度・施策の実⾏」とに分けられますが、どこから⼿を付けていくべきか、特定していくのは難しいと感じている企業様は少なくありません。
ウィーメックスでは各企業様ごとに起きている課題をヒアリングし、課題解決できる⼿法をご提案する中で、実際に健康経営の効果を出しながら、認定に必要な対策をサポートしていきます。
健康経営優良法⼈2021(⼤規模法⼈部⾨※)の認定基準
※ホワイト500含む
※経済産業省のWebサイトへ遷移します
ホワイト500が認定されるまでには、健康経営を推進する上でのさまざまな課題があります。
実課題をもとに、WellsPortがどのように活かされて、効果を実感できているのか、⾒ていきましょう。
健康経営に対して
経営層が必要性を感じていない
経営層の「健康経営」への理解が低く、会社全体として動く必要性を感じていないため、推進が難しい状況にある。
プレゼンティーズム(病気・体調不良状態で勤務中の遂⾏能⼒低下状態)を可視化。
従業員の健康状態を分析し生産性を見える化することで、経営層にエビデンスをもってアピールし、必要性を促すことができる。
⾃社の健康課題を素早く⾒つけたい
健康診断やストレスチェックなど、実施してはいるが結果の活用方法がわからず、健康課題を把握できていない。
各種健康診断やストレスチェックの結果データを⼀元管理。
勤怠データと掛け合わせた過重労働管理。
健康状態の⾒える化により、⾃社特有の健康課題を⾒つけ、対策を講じることができる。
課題に対する施策や評価を
効果的に⾏いたい
⾃社の健康課題は⾒えたが、どのような施策が効果的であるか、またどの指標を⾒ることが評価に繋がるかを把握したい。
⾷⽣活、運動習慣改善を取り組める施策を提供。他社事例の情報提供もあり。
過去の健康情報の⼀元管理。
従業員の健康課題の把握と改善の定量評価をおこなうことができ、PDCAを回すために必要な指標が体系化される。
健康経営を推進するには
⼈⼿不⾜である
通常業務と並⾏して健康経営の推進をおこなっているため、リソースが確保できず、思うような対策が打てていない。
健康診断結果のペーパーレス、デジタル化。
診断結果とストレスチェックなどの健康情報の紐付けが可能。
限られたリソースでも、データ化することで運⽤のストレスが軽減され、社内管理できることで外注コストを抑える効果も。
ホワイト500認定を⽬指し徹底サポート
取り組み⽅や進め⽅など、
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ここでは触れられていない、健康経営に関する課題やデータ管理についてのお悩みなど
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