PHC株式会社

ENVIRONMENT 環境活動

PHCインドネシア株式会社

2019年度:2019年4月1日~2020年3月31日

環境重点テーマの取り組み

目 標 成 果
CO2排出量2018年度比3.5%以上削減 4.85%削減し、目標を達成
工業用水の使用量2018年度比5%以上削減 5.5%削減し、目標を達成
環境法規・規制の100%遵守 適用されるすべての法規を遵守(100%)し、目標を達成

環境方針

環境へのコミットメント

PHCインドネシア株式会社(PHCI)は、PHCグループの環境基本方針に則り、環境と経営の継続的な両立を目指し、環境保護活動に取り組んでいます。将来世代に美しい地球環境を残すため、PHCIの全従業員が環境保護活動の重要性を認識し、取り組みの推進に努めます。

環境方針の声明

PHCIは、地球環境の保護と改善に貢献する企業責任を認識し、PHCグループの環境基本方針に則り、環境保護に貢献していきます。

「公害の防止、規制遵守、および環境に配慮したビジネスの実践を継続的に改善していくことで、環境保護に貢献していきます!」

私たちは、製品や製造過程、およびサービスの環境負荷を最小限にするよう継続的に努力し、天然資源の使用を節約し、環境に対する責任について従業員の理解を高めます。これらの目標を達成するために、以下のことを行います。

  • ISO 14001:2004に準拠した環境経営制度の制定
  • 単体としての認定を得て、当社の環境経営制度の国際的な認知を維持する
  • 当社の環境経営制度が、私たちの製品や製造過程、およびサービスの環境負荷に対して適正であるようにする
  • 適用されるすべての法規基準に加え、企業経営において求められるその他の規範や慣習を自主的に遵守する
  • 継続的に環境経営を改善し、私たちの製品や製造過程、およびサービスに起因する環境公害を予防する
  • 事業計画活動の一環として、適切な環境目標を設定し、定期的に見直す
  • 「環境経営マニュアル」(EMM)およびその根拠となる環境基準に基づく実践を通じて、年間環境目標を達成または上回るようにする

この方針声明は、PHCIで働く全社員に配布されるほか、関心のある団体や一般市民へも配布します。

環境負荷削減の取り組み事例

環境汚染を防ぎ、健やかな地球環境へ貢献するために、私たちは継続的に環境活動を推進しています。私たちの関心は、当社の企業活動による影響を抑制するだけにとどまらず、世界的な環境問題にも取り組んでいます。今年度は、この活動の一環として、PHCインドネシアの拠点からおよそ70km離れたバハギア海岸に、マングローブの木を植える活動を実施しました。現在、ここの海岸線が3km近く後退してしまったため、多くの家や魚の養殖場が水没してしまいました。海岸の浸食を遅らせるのがこの活動のねらいです。2020年2月1日に植林が実施され、27人の社員が参加しました。

マングローブの植林活動
マングローブの植林活動

環境コミュニケーション事例

環境パフォーマンスデータ報告書

Environmental Communication

外部の第三者に向けたコミュニケーションは、規制当局へ環境パフォーマンスデータを報告することで実施しています。これは規制遵守活動の一環で、年に2回行っています。この報告書では、大気排出の質、排水の質、騒音レベル、産業廃棄物の量、およびこれらのパラメーターの管理システムを記載しています。

緊急事態への準備と対応

考え方と訓練計画

毎年、緊急事態への準備と対応の計画を見直しています。施設の改善のほか、従業員の緊急事態対応に対する認識を高めるために、定期的に緊急事態対応の訓練を実施しています。この訓練は消防署も参加して行われます。

火災訓練と漏出対応訓練

火災訓練と漏出対応訓練

避難訓練

避難訓練

CO2 排出量 (PHCI)

CO2 Emission (PHCI)

廃棄物・有価発生物 (PHCI)

Waste (PHCI)