PHC株式会社

CASE STUDIES 導入事例「保険薬局編」

玉川学園薬局駅前店様

東京都町田市

(株)昌栄薬業 代表取締役 木下 博之 様

(株)昌栄薬業 代表取締役木下 博之 様

導入製品
PharnesMXシリーズ
診療科目

電子薬歴とネットワークシステムの活用でチェーン薬局のIT化を推進する。

㈱昌栄薬業が保険薬局を開設したのは1996年、1号店は八王子にある千人町薬局でした。以来、店舗展開を推進し、現在ではその数は東京の八王子、町田などと山梨の地域で14店舗まで拡大しています。
店舗の拡大にともなって迫られたのが灯化の推進とネットワーク化です。その解決のために株昌栄薬業・木下博之社長は、玉川学園薬局駅前店の開設を機に、電子薬歴とレセコンが一体化した「Pharnes III-MX」を選定されました。その理由について次のように語ります。
「中途入社の薬剤師さんは、前の薬局で『Pharnesシリーズを使っていたと言う方が結構多いですし、メディコムは現場の薬剤師の声を積極的に吸い上げて改善に活かしてくれるので、使いやすいという評判もたくさんの人から聞いていました。ですから、迷いはありませんでした」
そのことばを裏付けるかのように駅前店のスタッフからの評価は高く、全店に「Pharnesシリーズ」を導入しました。
さらに店舗ネットワーク化の第一弾として、本社と八王子のクリーン薬局、玉川学園薬局駅前店に導入した「Ph-NetMaster」についても木下社長は、「本社にいながら毎日の各店舗の売上、売れ筋、在庫の情報などを知ることができ、いち早く経営環境の変化に気付き、タイムリーに対応できるので本当に素晴らしい。『Pharnesシリーズ』を全店舗に導入したので「Ph-NetMaste」を利用する準備が整いました。これから順次導入し、各店舗の情報をリアルタイムで把握し、経営情報として利用したい」と意欲満々です。
また、患者情報共有システム「Ph-NetReach」も玉川学園薬局駅前店とそこから徒歩2分の距離にある玉川学園薬局(本店)に導入しました。両店舗間で患者さんの同意を得た上で薬歴情報を共有しています。これによって、患者さんは余計な負担を感じることなく、2つの薬局を自由に利用することができるようになりました。
「IT化、ネットワーク化は患者さんのためにもなる」という強い信念のもと、木下社長は灯化を進展させるべく大いに意気込んでいます。

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チェーン薬局のIT化とネットワ-クシステムを推進するメディコムの「Pharnesシリーズ」

「Pharnes III-MX」導入のメリット

薬歴表紙、監査情報、過去薬歴など、必要な情報を一目で把握

メディコムの「実績あるレセコン」と、「薬剤師さんの声を活かし利便性の向上を実現した電子薬歴」という2つの機能を完全融合したのが「Pharnes III-MX」です。
「フルH D画面による薬歴一覧表示」や「データベース活用による薬歴入力」などによって使いやすさが一段と進化したことで処方せん受付から監査・調剤・服薬指導へという流れも迅速・確実に進めることができます。
さらに指導・確認すべき内容を画面上にメモとして準備できるので、患者さんとのコミュニケーションを大切にした満足度の高いサービスの提供が可能となります。

本部と店舗をネットワークで繋ぎ薬局の経営を革新する。

「Ph-NetMaster」は、インターネットを活用した総合経営支援システムです。売上分析、来局状況分析などの売上管理機能と、発注、仕入、出庫、余剰在庫登録、余剰在庫の購入、在庫分析、入出庫分析棚卸などの在庫管理機能が備わっています。
本部と各店舗をネットワ-クで結ぶことで、リアルタイムに各店舗の経営状況の把握・分析が可能となります。また、店舗では営業日報等からも解放され、情報を手入力する手間が省け在庫管理や発注などの日常業務が飛躍的に軽減されます。さらに、来局実績をもとに医薬品需要を予測し、多品種少量在庫の実現も可能です。

店舗間で患者情報を共有化し患者サービスを向上させる。

「Ph-NetReach」はセキュアなネットワークを利用し、各店舗の患者情報をデータセンターに集約することにより、店舗間で薬歴の共有を可能にします。これによって他店舗の患者さんが来局された場合でも、患者さんの薬歴の参照や薬歴表紙(患者さんの住所等)の転記を行うことができます。面倒な手続きがなく薬局にとっても便利で、患者さんにとってもこれまでのかかりつけ薬局と同様にスムーズに利用できます。

玉川学園薬局駅前店 イメージ

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3つのシステムを導入し新しい時代に対応する。

2014年9月にオープンした玉川薬局駅前店は、㈱昌栄薬業がグループ会社を併せて展開している14番目の保険薬局です。開設にあたり同店は、メディコムの保険薬局用電子薬歴システム「Pharnes III-MX」を導入しました。
さらに、総合経営支援システム「Ph-NetMaster」と、患者情報共有システム「Ph-NetReach」も同時に導入、「Pharnes III-MX」をメインフレームとして、店舗のUT化と他店舗間のネットワークを進め、新しい時代に対応する保険薬局として着実に進化を遂げ始めています。

地域密着型保険薬局の果たすべき役割

薬局づくりと在宅訪問指導は地域への熱い思いが原点。

玉川学園薬局駅前店の店内には、熱帯魚が泳ぐ水槽やコ-ヒ-を飲みながらくつろけるカフェ風のスペースがあり、ゆったりとした雰囲気です。それは木下社長の「今まで支えていただいた地域の皆様へのこ恩返しがしたい」ということと、「一度お見えになられた患者さんが、また気軽に立ち寄り、くつろぐことができる、地域で-番行きたい薬局を目指したい」という思いが反映されたものです。
玉川学園薬局金井店で在宅訪問指導を始めたのも、地域への思いからでした。「金井店はもともと特別養護老人ホームに入居されている方の処方箋を受け付けるために開設した薬局ですが、施設を出て自宅に戻られる方もいらっしゃいます。とはいっても薬局まで来るのはなかなか大変、という方たちのために施設から依頼を受けて始めました」
現在、訪問指導を行っている患者さんは約20名。会社で車をI台用意して、薬剤師が訪問しています。「この地域にはまだまだ二一ズがあります。それに応えるためにも、今後さらに力を入れていきたいと思います」と木下社長は力強く語ります。

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玉川学園薬局駅前店
職員:常勤薬剤師5名、事務員2名
東京都町田市玉川学園2丁目21-4