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たなべ医院様(大阪府茨木市)

たなべ医院様

たなべ医院 院長田辺 敏明 先生

診療科目
内科・小児科

※本内容はインタビュー時点の情報です

インタビューを動画で見たい方はこちら

目 次

家族ぐるみで頼られる地域密着診療の実現

田辺先生は消化器内科を専攻後、高齢者施設併設の診療所での勤務を経て開業を決意されました。小児科で研修を受けた経験を持ちながら、大人から高齢者までシームレスに診療できる総合診療に魅力を感じ、新たな地で地域に根差した医療を提供することを目指しておられます。

「お子さんを診るようになってから、親御さんが『自分の両親も診てほしい』と連れてくるようになりました。お子さんからご両親、そのおじいちゃん、おばあちゃん、さらに5年、10年経つと親御さんが検診に引っかかったから診てほしいという形で、本当に家族ぐるみでお付き合いさせていただく。この地域密着の診療所というものに大きな魅力を感じています」(田辺先生)。

現在、診療科目として内科と小児科を標榜し、患者層は小児から高齢者まで幅広い医療を提供されている田辺先生。また、労働衛生コンサルタントの資格を取得し、産業医としても活動するなど、地域の医療ニーズに幅広く対応されています。

「自分らしく過ごしていただけるために、本音を語ってもらえるような診療所、医者であることをモットーとしてやっていきたい」(田辺先生)。
このようなコンセプトのもと開業された田辺先生。顔の見える関係の構築に、病診連携にも積極的に取り組まれています。

「レセプトに強い」完全クラウド型を選んだ理由

開業にあたり、田辺先生は電子カルテ選定において明確な方針を持っていました。それは「完全クラウド型」であることと「レセプトに強い」ことの2点です。
「100点満点の電子カルテはありません。メリットとデメリットがあるなかで、なにをどう重視するかある程度イメージをしていました。今後、院内にサーバーを置いてやっていくという不便さを感じましたし、やはりレセプトに強い電子カルテが最優先でした。そのときに紹介していただいたのが、メディコムのクラウドカルテだったんです」(田辺先生)。

導入時期は製品の発売前という段階でしたが、田辺先生は前向きに捉えておられました。
「自分も1からクリニックを立ち上げるわけですから、カルテとともにしっかりお互い成長していけたらいいという気持ちで、Medicom クラウドカルテを導入しました」(田辺先生)。

なお、電子カルテ選定にあたって、田辺先生は自身の直感を重視したといいます。
「人の好みは千差万別ですので、自分の直感で決めました。結局は慣れてなんぼ、使いこなしてなんぼですので、どのようなカルテでもしっかりと診療を行えるだけの機能は最低限担保されていると思っています」(田辺先生)。

実際に使用を開始してから、田辺先生は完全クラウド型電子カルテの利点を実感されています。
「以前オンプレミス型の電子カルテを使っていたときは、サーバーを立ち上げないと、どの端末も使えないという不便さがありました。サーバーが動かなくなると電子カルテも一切動かなくなる。これが非常に不便でした」(田辺先生)。

完全クラウド型では、こうした問題が解消されたと話されます。
「院内にサーバーは置きませんので、どれかパソコンが使えなかったとしても、ほかの端末でアクセスさえできれば診療を継続できます。その点は非常に便利だと思います」(田辺先生)。

また、当初懸念していたネットワーク経由での応答速度についても「レスポンス的な部分に関しては、今のところ許容範囲内」と評価されています。

AI算定機能とレセプト業務の効率化を高く評価

田辺先生がとくに高く評価しているのが、AI算定機能とレセプト業務の効率化です。
「診療で一人の患者さんが終わった後の会計画面で、算定できるコストを選べるというのは便利ですね。コストの取りこぼしがなくなる、少なくなるという点で、AI算定はすごく重宝しています」(田辺先生)。

レセプト業務については、チェック機能が充実していることで大幅な業務軽減を実現されています。
「エラーが出たらなぜこのエラーが出てくるのかということも、レセプトを提出する前に1つずつチェックできます。それを日々心がけておけば、レセ前に慌てて長時間居残ってやるということもまったくありません。レセの提出も非常にサクサクできています」(田辺先生)。

効率化は人材確保が難しい時代において、極めて重要だと田辺先生は指摘します。
「これからいろんな事務スタッフ、働く人が減る中で、その手間を減らさないと人も集まらないですし、私たち自身も大変になってしまいます。私もレセを1から10まですべて漏れがないぐらいチェックできるわけではありませんので、AIでしっかりと算定して、算定漏れがないように作っていただいているカルテは本当にありがたいです」(田辺先生)。

未経験スタッフも自然に使いこなす「当たり前」の使いやすさ

レセプトに強い電子カルテの恩恵は、医療事務スタッフの働きやすさにも直結していると話されます。
「以前でしたら全部紙ベースで出して、1枚1枚チェックして、本当に夜遅くまで何百枚もチェックしているという作業がありました。今はそういった作業は一切ありません。電子カルテに不慣れなスタッフでも、当たり前のように使えているという状況が、実は一番の使いやすさなんだと思います。当たり前のことが当たり前にできている、それがそのままこのカルテの使いやすさを表していると感じています」(田辺先生)。

また、ペーパーレス化も並行して進めており、業務効率化に活用されています。
「院内の仕組みとして、ペーパーレスをどう進めていくかを第一に考えました。書類関係は放っておくとどんどん山積みになっていく。それをいかにして減らしていけるかを心がけています」(田辺先生)。

田辺先生は使いやすさについて、次のように教えてくださいました。
「うちのスタッフは医療事務の経験がほとんどない者もいます。でも、みんな“こういうものか”と思いながら、ごく自然に使えている。それが、このカルテの使いやすさなんだと、使い続ける中で実感しています」(田辺先生)。

導入時から続く手厚いサポートを評価

導入時から現在に至るまで、サポート体制の充実も高く評価されています。
「導入時、担当スタッフの方がセッティングからいろいろとやっていただいて、開業までの間、わからないことをしっかりと教えていただき、本当に助かりました。」(田辺先生)。

※ご訪問によるサポート有無はプランにより異なります。詳細はお問い合わせください。

また、日常的なサポートについても、複数のチャネルを活用いただいています。
「わからないときやエラーが出た場合には、スタッフがサポートに電話をかけて、しっかりと教えてもらいながら解決しています。遠隔で不具合箇所も修正していただいています。またチャット機能もありますので、気軽に質問を投げかけると、その場で返答いただいており、あらゆるリソースでサポートしていただいています」(田辺先生)。

なお、今後の期待として、田辺先生は医療機器との連携強化を挙げられました。
「患者さんが来院された時、診察券を通すだけで、各医療機器にも患者さん情報がちゃんと登録されるような連携を期待しています」(田辺先生)。

さらに、AI技術の活用にも期待を寄せておられます。
「AIクラーク的なものを電子カルテと連携して、患者さんとの会話の中で重要なアナムネーゼ、主訴を自然と入力できるようになれば、予診票などの紙も出さずにいけるようになると思います」(田辺先生)。

クラウド型電子カルテへの移行、将来を見据えた選択を

最後に、これから電子カルテを検討される先生方へのアドバイスをいただきました。
「今後のカルテの方向性として、この先5年、10年後の診療所の電子カルテはクラウド型にどんどん置き換わっていくと聞きました。おそらく国策として進めていくんだろうと思います。そのときにクラウド型に早く導入してやっていくということがすごくメリットだと私は思います」(田辺先生)。

そのうえで、カルテ選びのポイントについても言及されています。
「いろんなカルテの強みがある中で、私のようにレセプトに強いとか、AI算定をしっかりと導入して加わっているというのは強い味方になるんじゃないかなと感じています。将来を見据えて、カルテ選びをしていただけたらと思います」(田辺先生)。

たなべ医院

たなべ医院

開業:2025年5月
住所:大阪府茨木市三島丘2-6-3 ペルル三島丘 3F
診療科目:内科・小児科

クラウドカルテの
導入事例

導入製品のご紹介

Medicom クラウドカルテ
(電子カルテ)

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