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株式会社みやまえ様(奈良県生駒郡)

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株式会社みやまえ 代表取締役宮前 有一郎 様

株式会社みやまえ 総務部國代 抽香 様

※本内容は公開日時点の情報です

インタビューを動画で見たい方はこちら

目 次

多様な国籍の従業員が働く食品メーカー。Web・多言語対応でストレスチェックを効率化し、相談につながる環境づくりを実現

株式会社みやまえ様では、紙でストレスチェックを運用していたため、配布・回収・保管・送付に手間がかかるほか、外国語で記入された回答を転記・翻訳する運用にも不安を感じていました。

アウトソーシング先の変更を機に、二次元コードで受検でき、多言語にも対応する「Wemex ストレスチェック」を導入しました。

導入後は、紙の運用負荷を軽減するとともに、受検後すぐに結果を確認できる環境や、カウンセリング・セルフケア動画を活用した支援体制を整えています。今回は、Wemex ストレスチェックの導入経緯と導入後の変化をインタビューさせていただきました。ストレスチェックの導入経緯と導入後の変化をインタビューさせていただきました。

会社基本情報

株式会社みやまえ様は、1957年に奈良県で創業した食品メーカーです。しょうが漬けをはじめとする生姜加工食品の製造・販売業で、主に寿司用の甘酢しょうが(ガリ)などしょうがのお漬物を製造。北海道から沖縄まで全国に商品を展開し、商社を通じて海外にも販売実績があるほか、外食・テイクアウト向けの商品も取り扱っています。

従業員はパートを含めて約150名で、そのうち約30名が外国籍。中国、フィリピン、ブラジル、ベトナム、スリランカなど、多様な国籍の人材が働いているのが特徴です。

こうした多国籍な環境のため、社内の作業マニュアルは、従業員の母国語で対応。ストレスチェックにおいても多言語対応が必要となっていました。

ストレスチェック業務は、社長と総務部3名による4名体制で実施されています。

導入前の課題

紙受検の回収・保管・外国語回答の転記に課題

2015年のストレスチェック義務化当初は、健康診断の委託先にストレスチェックを依頼していました。しかし、受検者が少なく、手書きのマークシートによる記入漏れが多いことも課題でした。

その後、2020年より前任の顧問社労士へ委託先を変更したのですが、受検者数は増えたものの、紙受検による配布・回収・保管・送付の手間や、受検状況のExcel管理の工数、結果配布までに時間がかかるなど、より効率的な方法を検討する必要がありました。

宮前様:
紙での配布自体はスムーズに進む一方で、回収には苦労していました。ストレスチェックのルール上、未提出者に受検を強制することはできません。3週間の回答期限を1週間延長しても、なかなか回収が進まず困っていました。未回答者が期限を認識していないのか、それとも

また、外国籍社員の回答は、委託先が内容を確認して翻訳し、テキストデータに変換して集計したうえで当社に戻してもらう流れでした。企業側では個別の回答内容を閲覧できないため、外国語で記入された内容の翻訳や、紙からテキストデータへの転記の正確性を確かめられない点も気がかりでした。

導入のポイント

メールアドレス不要の二次元コード受検と多言語対応、カウンセリングが決め手に

同社は、従業員の個人情報を保全するため、従業員のメールアドレスを集めずに運用できるものを探していました。携帯電話を持っていない人や、メールアドレスを持っていない人が一部いるためです。

次に重視したのは、外国籍従業員への外国語対応です。外国籍の従業員は真剣に回答してくれるものの、紙の実施ならではの記入された内容の転記ミスや、各言語の翻訳ミスを防ぐためにも、回答から結果まで多言語に対応するサービスが必要でした。

宮前様:
Wemex ストレスチェックは、個人のメールアドレスを使用せず、二次元コードで受検できることが決め手となりました。外国語に対応しており、価格に納得感が得られました。また、専門家によるカウンセリングは、導入当時は他社ではあまり見ないサービスで、非常に興味をもちました。

導入の効果

紙の配布・回収時間や保管の手間を削減。多言語対応かつWeb受検で結果確認もスピーディに

Wemex ストレスチェックの導入により、紙受検に伴う配布・回収、保管、催促の手間はほぼ解消され、ストレスチェックにかかる業務時間を大幅に短縮できました。受検用紙の配布から結果返却までのタイムラグがなくなったことも大きな変化で、委託先への郵送作業もなくすことができました。

導入後前は、回答用紙を部署ごとに分類して、鍵付き保管庫に保管していましたので、そのための書棚スペースが不要になり、保管中の紛失リスクもなくなりました。

数値でみる変化

導入前
配布・回収作業に約18時間

  • 管理部門による配布作業:約3時間
  • 各部署の中継担当者約20名による配布対応:約3時間
  • 回収作業:約12時間

導入後:
配布・回収作業はワンクリックで完了し、約18時間の削減に。

宮前様:
Web受検であれば、受検後すぐに結果が表示されます。管理者が後日結果を配布する必要がなく、タイムラグがなくなったのも嬉しいです。

製造業では人手不足が大きな課題であり、今後も海外人材への依存度が高まっていくと予想されます。私たちのように、外国語対応を紙やExcelで行うのは限界がありますから、ストレスチェックの多言語対応とWeb受検は、他社様でもニーズが高いのではないでしょうか。

従業員の声

Wemex ストレスチェックを利用した従業員からは、紙受検のわずらわしさがなくなったことや、前回の受検結果と比較が容易になった点が好評でした。導入後に実施した社内アンケートでは、「利便性が向上した」「カウンセリングなど付帯サービスに安心感がある」という前向きな感想が見られました。

國代様:
紙からWeb受検に切り替わったことで、前回の受検結果との比較がしやすくなりました。今後も、セルフケアの機会として、積極的にストレスチェックを活用するように周囲にも伝えたいと思います。ストレスチェックは自分の変化に気づくきっかけになります。1回の結果で左右されるのではなく、去年の自分と比べて振り返り、定期的に確認することが大事だと思います。

セルフケア動画は、現在社内で利用を後押ししています。カウンセリングについても、自分自身の心の状態を確認したり、モチベーションが下がったときの対処法を知ったりするために、専門家へ相談してみたいと考えています。

今後の活用方針

ストレスチェックを早期支援につなげ、従業員が相談しやすい職場づくりへ

ストレスチェックは、義務だから実施するものではありません。一人ひとりが自身のストレスを正しく認識し、必要に応じて外部相談窓口を活用できる環境を整えることが重要だと考えています。

従業員が約150名いれば、介護や子育て、体調面など、日々のストレスの発生源はさまざまです。Wemex ストレスチェックでWeb受検が可能になったことで、匿名性を担保しながら、従業員一人ひとりが自身のストレス状況を客観的に把握し、不調のサインにいち早く気づける環境が整いました。

今後も、ストレスチェックを通して組織課題を早期に発見し、悩みを抱える従業員を相談の機会につなげて、会社の発展につなげたいです。

宮前様:
ストレスチェックは実施することが目的になりがちですが、受検結果を生かすことが最も重要です。今後も、ウィーメックスにサポートを受けながら、自社に合った運用方法を検討し、改善を続けていきたいです。そして、従業員が気持ちよく働ける職場づくりに取り組んでいきたいと思います。

株式会社みやまえ様

株式会社みやまえ様

設立:1977年11月24日
従業員数:150名
住所:奈良県生駒郡平群町西宮2丁目12番36号

Wemex ストレスチェックの
導入事例

導入製品のご紹介

Wemex ストレスチェック

運用の手間を解消し、集団分析や課題発見により、メンタルヘルスを向上させるストレスチェックサービス

Wemex ストレスチェック