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電子処方箋管理ソフト
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医療 × DX Medicom

電子処方箋での業務変化

今までの紙でのやりとりを電子化し、クラウド上に構築。
「電子処方箋管理サービス」を経由して、医療機関、薬局間相互で共通情報を参照できる仕組みです。
過去の他院での処方調剤が見れるなど医療の質向上を目指します。

電子処方箋
3つのポイント

従来、紙の処方箋に記入していた
処方内容と調剤内容が電子化

クラウド上に構築された情報を
医療機関・薬局間でやり取り可能

マイナポータルや電子版
お薬手帳アプリとも情報を連携

メディコムが実現する業務効率化

  • 処方関連業務の拡張により機能を実現します
    処方などの入力の流れで電子処方箋関連の処理が実施できます
  • 各種チェック機能の一環で
    電子処方箋管理サービスの重複投薬等のチェックが利用できます
  • 調剤結果や医師・薬剤師のコメントが
    各システムの画面上で確認できます

直感的な操作でスムーズに
電子処方箋を利用いただけます

処方箋の発行方法

紙または電子処方箋を画面上で選択
※マイナンバーカードの場合

薬剤師から医師へ、伝達事項を選択し記入

※顔認識付きカードリーダーの上記画像の開発・製造元は、パナソニック コネクト株式会社となります

国内トップシェア※の充実のサポート

メディコムは医療ITの国内トップシェアを維持してきました。
このリソースとノウハウを活用し、電子処方箋の導入においても医療機関で働く皆様をサポートしていきます。

営業所
101
箇所
  • ウィーメックス株式会社(旧PHC株式会社)本社
    オンライン資格確認サポートセンター
    (東京・港区)
  • ウィーメックス株式会社(旧PHCメディコム株式会社)販売拠点
    (東京・台東区)
  • ウィーメックス株式会社(旧PHC株式会社)R&D拠点
    (埼玉・さいたま市)

医療機関・薬局への補助金について

メディコムは医療ITの国内トップシェアを維持してきました。
このリソースとノウハウを活用し、電子処方箋の導入においても医療機関で働く皆様をサポートしていきます。

大規模病院
(病床数200床以上)

162.2万円を上限に補助
※事業額の486.6万円を上限に、その1/3を補助

病院
(大規模病院以外)

108.6万円を上限に補助
※事業額の325.9万円を上限に、その1/3を補助

診療所

19.4万円を上限に補助
※事業額の38.7万円を上限に、その1/2を補助

<補助対象事業>

①基本パッケージ改修費用: 電子カルテシステム、レセプト電算化システム等の既存システム改修費用
②接続・周辺機器費用: オンライン資格確認端末の設定作業、医師・薬剤師の資格確認のためのカード リーダー導入費用、カードレス導入費用(HPKIカード取得は別途補助)
③システム適用作業費用: 現地システム環境適用のための運用調査・設計、システムセットアップ、運用テスト、運用立ち会い等

※①~③については、上記、電子処方箋管理サービス導入費用の補助率による。消費税分(10%)も補助対象であり、上記の上限額は、消費税分を含む費用額です。
電子処方箋管理サービス等関係補助金の申請について

電子処方箋の導入は
メディコムにお問い合わせください。

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