PHCbi

あなたの課題を解決するために

高まる一包化ニーズ、
薬剤師の作業時間を大幅に削減した方法

イメージ

薬局で起きる薬剤の取り違えなどの「ヒヤリ・ハット」は年間数万件と言われています。日々の調剤業務の中で、もっとも時間がかかる「手まき作業」がその原因の1つですね。「手まき作業」を減らすことができれば、もっと丁寧な服薬指導に時間を割いたり、監査業務に集中できるのにという声を現場の方からよくお聞きします。

しかし、患者様が服薬しやすい複数種類の錠剤の一包化作業の増加や、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の拡大による採用薬の増加など、今後も「手まき作業」が減る要因はなかなか見つかりません。

作業時間がかかり、かつ正確な調剤が求められる「手まき作業」。その中でも以下の2つは、特に手間がかかり、作業効率の低下を招きやすい作業です。

PTPの除包

錠剤をPTPから取り出す除包作業は、「手まき」の準備作業として必要です。ピッキングからPTP徐包、手まき、錠剤確認を経て分包作業に至る時間は1錠あたり約4.3秒*といわれています。調剤薬局によっては一人あたり1日300~1,000錠を開封することもあります。PTPの材質が固くて手が痛くなったりすることもあり、現場の大きな負担です。

半錠カット

同じく「手まき」の準備作業として必要な「半カット」。はさみを使って錠剤を手でカットする「ハンドカット」は、半錠カットだけを行う専用機器が及ばない精度を実現しますが、慣れや経験が必要な業務です。こちらも1錠剤あたりの作業時間が約4.7秒*かかるといわれています。

*PHC調べ