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CO2インキュベーター / マルチガスインキュベーター
インターキュベータが全く運転しない。
・電源プラグがコンセントから抜けていませんか。
・停電もしくは電源側のブレーカが切れていませんか。
キー操作ができない。
・キーロック機能はOFFになっていますか。
警報装置が動作している。
<使用開始時>
・器内の温度は設定した値に合っていますか。
・器内ガス濃度は設定した値に合っていますか。
1. ガス圧力調整器の2次圧力は規定値〔CO2:0.03 MPaG(0.3kgf/cm2G)、N2/O2:0.05MPaG(0.5kgf/cm2G)〕になっていますか。
2. ガス供給用チューブは正しく接続されていますか。
<使用中>
・上限警報温度を器内設定温度より1℃以上高く設定しましたか。
・温度設定値を変更したり、扉を長時間開放しませんでしたか。あるいは、器内に温度の低い負荷を入れませんでしたか。この場合は、放置しておくと警報は自然に作動しなくなります。
・ガス供給用チューブが外れていたり、ガスが漏れていたりしませんか。
・ガス濃度設定値を変更しませんでしたか。
・ガスボンベは空になっていませんか。週に1度はガスボンベの1次圧力を確認してください。(CO2の1次圧力が3.8MPaG(38kgf/cm2G)以下の場合、ガス残量が少ない兆候ですので、早めに交換してください。)
器内温度が設定値に合わない。
・周囲の温度は、器内設定温度より5℃以下になっていますか。
・内扉が開いたまま、外扉を閉めていませんか。
ガス濃度が設定値に合わない。
・ガス圧力調整器の2次圧力は規定値〔CO2:0.03 MPaG(0.3kgf/c?G)、N2/O2:0.05MPaG(0.5kgf/c?G)〕なっていますか。
・ガス供給用チューブが閉塞していませんか。
器内温度が上昇しない。
・加湿トイレの水は十分に入っていますか。(必ず滅菌蒸留水を使用してください。)
・ガス噴射ノズルは接続してありますか。
ガスの消費量が多い。
・扉の開閉頻度が多くありませんか。
・ガス供給用チューブの劣化や損傷等により、接続部でのガス漏れや、ピンホールによるリークの有無を調べてください。なお、ガス供給用チューブは消耗品です。1年毎の交換を推奨します。
・内扉パッキングのシール不良はないですか。
・測定孔が開いていませんか。
正常な培養ができず、器内ガス濃度が疑われる。
・校正ガス取入口にキャップやほこり等が付いていませんか。
・本製品の周囲は、正常な空気環境ですか。汚染されたガスの発生源が近くにありませんか。
・本製品は、周囲の空気を対照としたセンサの自動校正機能があります。設置場所の密閉度が高い場合、周囲のガス濃度が上昇し、自動校正が正しくおこなわれなくなります。
ガス濃度の復帰が遅い。
・本製品のガス配管には、HEPAフィルタがあります。ガス圧力が正常な状態で、ガス濃度の復帰が遅くなった場合はHEPAフィルタの目詰まりが考えられますので、当社、またはお買上げ店へ相談してください。
冷凍機付インキュベーター
警報ランプが点灯している。
(1)過冷警報が作動した場合
・温度調節器の設定温度が、過冷防止設定温度より低くなっていませんか。
この場合、過冷防止設定温度は、温度調節器設定温度よりも5℃以上低く設定しておいてください。
(2)過昇警報が作動した場合
・温度調節器の設定温度が、過昇防止設定温度より高くなっていませんか。
この場合、過昇防止設定温度は、温度調節器設定温度よりも5℃以上高く設定しておいてください。
・器内に過剰な熱源が入っていませんか。
プログラム運転がうまくいかない。
プログラム設定値どおり温度が変化しない。
・このインキュベータのプルアップ、プルダウン性能より短い時間で温度が変化することを期待して設定をおこないませんでしたか。
・過昇、過冷防止温度の設定温度が誤っていませんか。
プログラム設定をおこなう場合には、全工程中に変化する全温度の上限設定温度よりも5℃以上高く、下限設定温度よりも5℃以上低い温度を設定する必要があります。現在制御を希望している温度だけで過昇、過冷防止温度を設定してしまうと、器内温度がプログラム動作により変化する際、過昇過冷防止サーモのはたらきで、大きな温度変化ができません。過昇、過冷防止温度は、プログラム運転を設定する場合には、十分広く取っておいてください。
ヒーター式インキュベーター
電源を入れてもなにも作動しない。
・コンセントは正しく接続されていますか。または、電源容量は十分ですか。
・停電もしくは電源側のブレーカがおちているか、ヒューズが溶断していませんか。
キーを操作してもなにも変化しない。
・キーロックはOFFになっていますか。
警報装置が作動している。
警報装置のランプおよびブザーが作動しているときは次の手順に従って、原因を調べてください。
(1)使用開始時
・器内の温度は設定した値に合っていますか。
(2)使用中
・温度設定値を変えたり、扉を長いあいだ開けたままにしていませんでしたか。
・庫内に温度の低い負荷を入れませんでしたか。
これらの場合は、放置しておくと警報は自然に作動しなくなります。
器内温度が設定温度に合わない。
・周囲の温度が高すぎませんか。
周囲温度は、常に設定温度よりも5℃以下でなければなりません。もし、周囲温度がこれ以上高くなる場合には、部屋の空調を再検討してください。
・本体が傾いて設置されていませんか。本機は水平になるように設置してください。
グロースチャンバー
温度設定やプログラムが設定できない。
・本機に温度設定やプログラム設定をする場合には、まずキーロックスイッチを"OFF"にする必要があります。キーロックスイッチが"ON"のままでは、各キーの設定入力はできませんので、ご注意ください。
警報ランプが点灯し、警報ブザーが鳴る。
<ブザー連続音の場合>
器内温度が上限警報設定温度、もしくは下限警報設定温度外になっています。
・この場合、もう一度、器内設定温度と上限警報温度と下限警報温度をチェックしてください。器内の設定温度が上限警報設定温度と下限警報設定温度の間にないときは、いずれかの温度を設定しなおす必要があります。
・一時に多量の熱負荷を器内にいれませんでしたか。
負荷を入れてからしばらく遅れて、警報が働きはじめます。
・器内に過剰な熱源がはいっていませんか。
プログラム運転がうまくいかない。
プログラム設定値どおりに温度が変化しない。
・このグロースキャビネットのプルアップ、プルダウン性能の実力値より短い時間での温度変化を期待して、温度設定をしませんでしたか。また器内に品物がはいっているとこれよりも遅くなります。このことを充分に考慮して、時間や温度の設定をおこなってください。
・過昇、過冷防止温度の設定温度が誤っていませんか。
プログラム設定をおこなう場合には、全工程中に変化する全温度の最高設定温度よりも5℃高く、最低設定温度よりも5℃低い温度を設定する必要があります。現在、制御を希望している温度だけで、上限、下限警報温度を設定してしまうと、器内温度がプログラム動作により変化する際、警報センサーの働きで、希望の温度変化ができません。上限、下限警報温度はプログラム運転を設定する場合は、充分広くとってください。
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