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培養環境のIn-Lineモニタリングによる自動培養制御

CAR-T細胞療法をはじめとした細胞医薬品の製造において、細胞の品質と安全性の確保は極めて重要である。しかし、細胞を原材料として製造する性質上、製造プロセスや細胞特性のばらつきの影響を受けて、品質が不安定になる課題がある。そのため、製造プロセスの中で細胞の状態を把握することは、細胞医薬品の品質向上につながる重要な要素と考えられている。
ここでは、Jurkat細胞の培養において、自動培養装置LiCellGrowを用いてグルコースと乳酸をリアルタイムで測定し、連続的な濃度変化をもとに自動で培地交換を行うことで、培養環境を制御できるのか検討した。

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